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ROYAL大阪店のマネージャーの浜崎です(*ﾉω・*)
私は街を歩いていると、よく友達を見付けたり、芸能人を見付けたりします(*´∀｀*)
先日は事務所に来る途中、別々の日に次々と芸人さんを３名見かけました☆笑
自分では意識していないのですが、人の顔を見て歩いているのかな～・・・
でも確かに人と話していたりすると、表情とか目の動きで
真剣に聞いてくれてるな～とか上の空だな～とかは分かる方かもしれない☆笑
だから無意識に【人の顔を見る】癖があるのかもしれません♪
チャット中は直接ユーザーの人と話している訳では無いですが
男の人は画面に映った女の子と話している状態なので
女の子がカメラ目線になるだけで「目を見て話してくれてる」とドキっとするそうな☆☆笑
「視線の送り方」で人間関係が変わる事もあるみたいです♪
心理学的な事らしいのですが、大きな影響を与えるのが「目」「視線」
話している内容と同じくらいのパワーを持っているらしいです。
人間関係を円滑にすすめる上での「視線」のコツを紹介します♪
◆「見つめすぎ」はNG
確かに、しっかり相手の目を見て話す姿勢は信頼感、誠実感を与えることが出来ます。
ですが相手が「凝視されている」と感じてしまった場合は、相手が不快な気持ちになる事もあります。
生物にとって視線を長く合わせる事は、闘争心があるという意思表示にもなります。
さらに異性間では愛情があると誤解されてしまう事もあります。
いずれにせよ、相手の目をきちんと見る時間を区切り、ポイントを抑えていくことが大切です。
◆相手に好意を持たれる「視線の送り方」
視線を送る時「要所要所を抑える」のがもっとも効果的です。
まずは自分から話を始める時。
これからあなたに話しかけるよっと意思表示にもなりますし
相手から話しかけて来た場合は相槌を打ちながら顔を見ることで
話を聞いているよっという意思表示にもなります。
また、視線は「目」に集中しない方が、より柔らかい視線となります。
目、鼻、口という「顔全体」を眺めるという意識で見ると
凝視されているという感覚を与えず、好意的な視線だと捉えてもらえます。
視線の送り方を少し変えるだけで相手や周囲との人間関係が好意的に
変化するので、ポイントを抑えて心がけてみましょう❤(ӦｖӦ｡)
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