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ROYAL梅田店のマネージャーの菜穂子です☆(*ノェノ)
女性には女性特有の病気も存在します。
ちゃんと検診には行っていますか??
私も昔から色々な病気にかかった経験があるのですが
検診に行ったお陰で発見された事もあります。
なんとなく行った子宮がんの検診で子宮筋腫が見つかり
早期発見だったので、すぐに手術出来た事もありました。
その時は自分では何も違和感が無かったし健康だと思っていたので
本当にビックリしたし、検診受けて本当に良かったと思いました(´;ω;`)
女性特有の検診は、20歳を過ぎたら対象になるものもあります。
「まだまだ若いし、自分は大丈夫」
とは言えません(; ・`ω・´)
20代、30代の女性が受ける女性特有の検診をご紹介します。
◆婦人科検診
対象者は20歳以上、年に一度検診を受ける事が勧められています。
婦人科検診では、子宮や卵巣機能の異常や病気を発見することができます。
自覚症状がない病気もあるので、20歳を過ぎたら受けるべきだと思います。
特にひどい生理痛、生理不順、不正出血、おりものの異常など
少しでも違和感があるな~と感じる人は早めに受けましょう。
検査内容は、病院によって異なりますが
主なものは、問診、内診、子宮頚部細胞診、おりもの検査
経膣超音波検査、血液検査などです。
◆乳がん検診
女性がかかる癌 第1位の乳がん。
しかし死亡率は4位となっており、何より早期発見する事が重要です。
リスクが高い人は、近親者に乳がん患者がいる人、30歳以上で出産経験がない人
初潮が早い人、肉や脂っぽいものが好きな人などは特に注意です。
一般的な検査の内容は、問診、視触診、マンモグラフィ、超音波など。
マンモグラフィは乳房を平たくするので少し痛いですが、一瞬なのでガマン。
生理前の胸が張りやすい時期は避けていったほうがよいでしょう。
◆子宮がん検診
対象者は20歳以上、2年に一回の受診が勧められている子宮がん検診。
子宮がんには、主に「頚がん」と「体がん」の2種類があります。
子宮がんの場合、細胞の増殖がゆっくり。
定期的に検診を受ければ、がんの前段階で診断できます。
リスクが高い人は、「頚がん」なら、男性経験がある人全員。
「体がん」は閉経後になることが多いのですが、最近は30代でも増えているそう。
不正出血、月経不順、食生活が洋食中心の人は、一度検診を受けておくべきです。
一般的な検査の内容は、問診、子宮頚部細胞診となっています。
「頚がん」は、婦人科検診や妊婦検診とセットになっていることが多いです。
妊娠と同時に子宮がんがわかったという話もあります。
将来のためにも、早めに必ず受けましょう。
◆検診を受ける場所
子宮頸がん検診は、20、25、30、35歳の方に
国から検診の無料クーポンが配布されています。
それ以外の方でも助成される可能性があるので
まずは各種自治体のホームページ等で調べてみて下さい
もちろん婦人科でも検診を受けられます。
婦人科に行くのは勇気がいるな~という声も多いですが
女性ならいずれ必ず行くものです。
恥ずかしい人は、女医さんのいるクリニックを選ぶといいと思います。
自分は大丈夫!まだ若いから大丈夫!と思わず
一度検診を受けに行きましょう!検診に行って損はありません!
検診に行かずにあの時行っておけば良かった・・・
なんて事にならないようにして下さいねm(_ _)m
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